6月6日に創刊された、デアゴスティーニさんの週刊『ロビ2』。
弊社では、マガジン部分の作成に携わっているのですが、本ブログで、『ロビ2』を実際に組み立てていきたいと思います! 実はわたしはけっこう不器用なので、上手に組み立てられるか不安もありますが……80号の完成まで毎号組み立てて、更新していく予定です。お付き合いのほど、よろしくお願いします。
記念すべき、第1号。パッケージを開くと……
マガジンと今号のパーツ、付録のミニロビフィギュア、スペシャルDVDなどが入っています。歩いているポーズのミニロビ、可愛いですよね。マガジンは箱にホチキスで留められているので、引き抜いてください。
ではさっそく組み立て開始!
1.不足しているパーツがないかを確認
まず最初に、不足しているパーツがないかを確認します。そのあと、使うパーツだけを残して、今号は作業しないパーツはパッケージに戻しておきます。毎号届くから、パーツをなくしたりしないように、きちんと保管していかなきゃですね。
2.ロビの黒目のフチに反射テープを貼る
組み立てスタートです。黒目に貼られているビニールの、3カ所のタブを確認します。黒目のフチに銀色の反射テープを貼るのですが、その際、タブを貼ってしまわないように注意とのこと。ビニールは黒目のキズ防止用なので、今ははがしてはダメなのです。
スマホの液晶フィルムを貼るときなんかもそうですが、テープを貼るのって、緊張するし、意外と難しいですよね。タブに気を取られていたら、反射テープがシワシワになってしまいました!汗
しわを外側に伸ばして修正……。伸ばしきれなくても問題ないとのことなので、あまり気にせず2個目も貼ります。
どうにかこうにか貼れました。いきなりつまずいたかと思いましたが、セーフ。
3.白目をはめる
白目の平らな面(表)から、黒目に差し込みます。反射テープが引っかからないように、ゆっくりと差し込みます。黒目と白目を平行にできていれば、スムーズに差し込めると思います。下の写真は、半分くらいまで差し込んだところ。奥までしっかり差し込みます。
1号の組み立て完成!
1号の組み立て作業は以上で終了~。透明ビニールの3カ所のタブも、ちゃんと表に出てます。無事に作成できました。
☆次号はドライバーが付いてきます。いよいよネジを使った組み立てです。
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