こどもロボット・プログラミングの“ソビーゴ”くん

こどもロボット・プログラミングの“ソビーゴ”くんです。ニッコリ笑顔と3本のツノ(?)がキュートですね!

こどもパソコン「IchigoJam」を使ってプログラミングして、ウデをふったり、前後左右に走らせたり、自由に動かすことができるロボットです。

株式会社ワイズインテグレーションさんから発売されていて、「教育ITソリューションEXPO」などの教育系イベントでも注目を集めています。

ジャムハウスは、組み立て方や操作方法を解説した、テキスト制作に協力しました。

ソビーゴくんのボディは段ボール製です。くわしいテキストもついているので、小学校の低学年から簡単に組み立てられます。

そして、足回りのモーターやタイヤは、組み立てやすいオリジナルのキットになっています。


ソビーゴくんのテキストを読み進めていくと、プログラミングの基本や、電子パーツの役割について楽しみながら学べます。

ソビーゴくんは、ワイズインテグレーションさんのホームページから購入できます。教育機関への導入についての問い合わせもできるようになっていますので、ぜひご確認ください。

ソビーゴ | 遊びごころで未来をつくるrobot – こどもプログラミング | ソビーゴ | 遊びごころで未来をつくる

こども用プログラミング専用パソコン「IchigoJam」を使って、自分の創作したこどもロボット「ソビーゴ」を自由に動かすことにチャレンジする教材です。こどもパソコン「IchigoJam」にお願いをしてみよう。例)LED1とプログラミングコードをうってLEDランプを光らせる!段ボールから切り取ったパーツと、モーターや足を組み立てて、ソビーゴをつくってみよう!完成したら、自分の好きなようにデザイン!個性あふれるOnly One のロボットを生み出そう左右に曲がったり、腕を動かしたり、自分がイメージした動きをプログラミングして、「ソビーゴ」を楽しく動かそう!ソビーゴは段ボールでできているため、自分の手で組み立て、デザインをすることができます。そのプロセスが子どもたちの関与度を高め、プログラミングを主体的に学習することを助ける効果が見込めます。「IchigoJam BASIC」という簡単なコードを使ってプログラミングを行います。腕を大きく動かしたり、走ったり、回ったり、自分が創造したプログラムが楽しく再現できるつくりになっています。ロボットを好きなようにデコレーションしたり、友達のロボットと競争させたり、ダンスするプログラムを組んでみたり・・・アイデア次第で、楽しみ方は無限に広がります。ソビーゴ こどもロボット プログラミングは教育機関にも導入されています。2016年の7月と11月に、ロボットプログラミングの体験授業を開催。7月は段ボールを組み立ててロボットを作るところから、コードを打ち込んでロボットを動かすところまで、11月はコンピューターの概念の説明から始め、最後はロボットダンスに挑むというカリキュラムを実施。 教材パッケージ ① こども用プログラミングパソコン「IchigoJam」×1台 ② こどもモーターボード「MapleSyrup」×1台 ③ ロボット段ボールパーツ・付属品 ④ 車輌ベース・タイヤ・付属品×1セット ⑦ キーボード×1個 ⑧ サーボモータ・サーボホーン×各2セット ⑩ 映像ケーブル(3m)×1本 ⑫ テキスト×1冊 ■ 単三乾電池4本使用(別売) ■ 映像モニターは付属しておりません。 ■IchigoJamは株式会社

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ソビーゴくんを動かしている、こどもパソコン「IchigoJam」についての解説書籍や、IchigoJam本体付き書籍はジャムハウスからも発売中です。こちらもよろしければ見てくださいね。

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