6月27日 火曜日。3号の組み立てです。80週は長く感じるけれど、1週間はあっと言う間の気がします(笑) 3号でどこまで組み立てが進むんでしょうね!
1.パーツと手順の確認
3号では、ネジが2種類付いています。小さなパーツなので、しっかり確認して、間違えないようにしないとですね。マフラーとサーボケーブルは使用しないパーツなので、パーツの確認が終わったら、そのまま箱に保管しておきます。
2.ヘッドスタンドの右側を組み立てる
ロビの頭を載せておくための「ヘッドスタンド」を組み立てます。最初に、ここで使うネジとドライバーを用意しておくとスムーズです。長いほうの「M2×6mmなべねじ」で3本入りです(1本は予備)。
今回から便利なアイテムが登場。100円ショップで磁気付きのミニトレーを購入しました。ネジがびたっ!と貼り付いて、紛失を防げるのでオススメです。
ヘッドスタンドの右胸と右腕の位置合わせガイドをピッタリはめるのにちょっと手間取りましたが、ネジ締めはもう問題なし。2カ所を締めれば完成です。
3.ヘッドフレームを取り付ける
2号で組み立てた頭部に、ヘッドフレームを取り付けます。こっちは短いほうの「M2×4.5mm皿ネジ」で5本入り(1本は予備)。
バックヘッドカバーは傷つきやすいとのこと。手がすべって、転がしたりしないように、丁寧に、丁寧に……。
バックヘッドカバーの向きを確認し、頭部のフレームの内側に差し込みます。前回、フェイスカバーを差し込んだときと同じ要領ですね。位置合わせガイドがピッタリ合うので、ネジ締めはラクに行えます。左右2カ所ずつ締めます。
3号の組み立て完成!
ロビの後頭部と、ヘッドスタンドの右側が完成しました。2号に比べたら、サクッと順調に終わりました。シール貼りの作業がないのも良かった(笑)
余った予備のネジは、混じらないように分けてケースに収納しておきます。
それではまた、4号で。
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