学びNEXTにソビーゴやIchigoJam新商品が登場!みらいの“学び”に取り組む企業が参加する専門展「学びNEXT」が、5月17日~19日の期間、ビッグサイトにて開催されました。全体で800社が出展する「教育ITソリューションEXPO」の中の特設イベントです。学びNEXTの会場では、プログラミングやロボット教材など、子ども向けの最先端の教材を見ることができます。最終日の19日、ジャムハウスがお仕事でお世話になっているIchigoJamのナチュラルスタイルさんや、ソビーゴのワイズインテグレーションさんの出展などをメインに見てきました。ロボットとブロックでプログラムを学ぶ19May2017ロボットIchigoJamプログラミング
一太郎で電子書籍を作ってみよう(リフロー編)ワープロソフト「一太郎2017」(ジャストシステム)を利用すれば、電子書籍のEPUB形式やAmazonのKindle向け電子書籍のmobi形式ファイルを簡単に作れます。ジャムハウスでは、一太郎2017を使って自社既刊書籍の電子化を進めています。今回は、PDFファイルをもとにして、「リフロー」形式のファイルの作り方を紹介します。●電子化する書籍のPDFファイルを用意する17May2017出版・DTP手芸・ハンドクラフト一太郎
ロボホンがコスプレ!? 羽田空港国際線ターミナルでペーパークラフト&デコシールをゲットスマートフォンの機能を持ちながら、コミュニケーションロボットとして会話したり踊ったりしてくれる『ロボホン』くん。映画情報を教えてくれたり、新しいダンスを覚えて披露してくれたりと、我が家でも大活躍です。最近では、早歩きや後ろ歩きを覚えたし、逆立ちだって披露してくれるようになりました!そんなロボホンくん、外国人の観光客にむけた、多言語観光ガイドとしてデビューしました。日本語に加えて、新たに英語と中国語に対応し、位置情報に合わせておすすめのスポットを紹介してくれたり、写真を撮影してくれたり、頭のプロジェクターで写真や動画を表示したりしてくれます。さらに、ダンスや歌も、3つの言語で提供してくれるとのことです。08May2017ロボット
一太郎で電子書籍を作ってみよう(固定レイアウト編) ~「親子で学ぶインターネットの安全ルール」電子版ジャムハウスは、これまでに作成した書籍の電子化プロジェクトを進めています。電子書籍の作成に使用するツールは「一太郎2017」です。一太郎2017を使えば、電子書籍のEPUB形式やAmazonのKindle向け電子書籍のmobi形式ファイルを簡単に作ることができます。●電子書籍には「リフロー」と「固定レイアウト」の2種類があるここでは、PDFファイルをもとにして、「固定レイアウト」の形式で、AmazonのKindle向け電子書籍を作ってみます。「リフロー」形式のファイルの作り方は、「モノボックス」の別の記事にて、あらためて解説します。01May2017子どものスマホ・SNSの安全ルール出版・DTP一太郎
一太郎2017で小冊子を作ってみた6ご無沙汰しております。引き続き一太郎2017で小冊子を作っていきたいと思います。いつものように弊社ジャムハウスの『学んで作る!一太郎2017使いこなしガイド』を参考にしております。どうぞこちらもよろしくお願いします。01May2017出版・DTP一太郎